スクールの授業や宿題でブレンドの勉強は
たくさんしてきたと思います。
では、臨床現場やケアルームでの香りの選択は、
アロマセラピストが決めていますか?
それとも患者さんに決めてもらいますか?
実際にはどちらのケースもあります。
・香りを患者さんご自身が選ぶこと意味がある場合
・香りに敏感で、種類や濃度に気を付けなればならない場合
・思い出の香りや希望のイメージがある場合
などは、患者さんとともに選びます。
この場合は、重い香りや個性的な香りは選ばれないことが多いですね。
でも逆に
・患者さんが香りがわからない(嗅覚低下)場合
・緊急性が高い状態の場合
・アロマセラピストの感覚に委ねる場合
などの時は、アロマセラピストが選びます。
アロマセラピストの感覚に委ねる場合は、患者さんが審査員のようになりますので、ちょっとドキドキしますね。
こういう時は、あまり「NO」と言われることはないのですが、
あとから「この間の香りはあまり好きじゃなかった」なんて告白があることも。
臨床では、選択できない患者さんの方が多いので、
ブレンド力は、あればあるほどよい能力です。
アロマセラピーの勉強をしているとき、
私は勉強に疲れてきたら、ブレンドの練習をしていました。
授業の時もクラスメイトがいい香りを作っていたら、
必ずレシピを教えて~ともらってました(笑)
皆さんも、時間を見つけては精油ブレンドの練習をして、
どんな状況でもすぐ対応できるよう
香りの感覚を上げておきましょうね。