相原学院長看護学術集会講演情報です♪
第17回日本クリティカルケア学会におきまして、
シンポジウム5「ケアの多様性を考える-クリティカルケアと代替療法-」にて
相原学院長がシンポジストとしてお話をさせていただいております。
Webで参加でき、非会員さんでも参加できるようですので、全国どこのエリアからもご参加可能です。ご関心のある方はぜひこの機会にお申し込みください✨
☆シンポジウム5☆(学術集会HPより抜粋)
社会の変化が著しい今、看護の技の提供にも変化が生じてきています。患者の生命力を高め回復を支援するケアをいかに実践していくことができるのか、クリティカルケア看護師のチャレンジは続いています。
このシンポジウムで取り上げる “代替療法” とは、人々の健康とQuality of Life を考えた看護独自の介入とも言われています。今回、4つの代替療法を取り上げながら、ケアの多様性とクリティカルケアの在り方のヒントを探っていきます。コメンテーター、シンポジストとともに、看護の本質を探る時間をもてることを楽しみにしています。
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相原学院長からは、看護技術としてのアロマセラピーを症例や実践動画を用いてお伝えしております。
◆シンポジウム5 紹介youtube
◆ご参加お申込はこちら
https://site.convention.co.jp/jaccn17/registration/
ご参加登録期間は7/31(土)12:00まで
ご参加にあたってのご不明点は、学術集会運営事務局へ直接ご確認くださいますようお願いいたします。