エビデンスに基づく統合医療研究会がぶじに開催されました!
10年前に大阪大学の伊藤壽記先生が発足されたこの研究会。
患者様と医療従事者、
現代西洋医療とアロマセラピー、鍼灸、ヨーガ療法、アーユルヴェーダなど多種多様な補完代替療法(CAM)、
そして医療と社会の架け橋となり、“統合された信頼される窓口”を提供すべく発足した研究会です。
今年の開催は、ホリスティックケアプロフェッショナルスクール学院長の相原先生がつとめられました。シンポジウム「発達障がいを有する児童に対する統合医療的アプローチ」には、HCPS精油学専任講師で、児童デイサービスでのアロマセラピーを長きに渡り実践されている柴田由紀子先生も登壇。
たいへん盛会に終わりました!
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。