卒業生・在校生の声 – 谷口 里江さん –Voice

ホリスティックケアプロフェッショナルスクールの 卒業生・在校生の声

HCPSで学ぼうと思ったきっかけ

訪問看護師として10年経った頃、在宅看取りの過程のなか、患者様に安心で心地よい時間を過ごしてもらいたいという思いを強く持つようになりました。「何かいい手段はないものか…」と思ったときに出会ったのがアロマセラピーでした。アロマセラピーを学び、痛みや苦痛を和らげるケアができるなら、私の看護が表現できると考え、HCPSに入学しました。他にもアロマを習えるスクールも沢山ありますが、「看護として」「患者様の痛みや苦痛を和らげるために」という私の想いやゴールと明確に重なるのは、HCPSしかありませんでしたし、相原先生の「臨床アロマセラピストになる」を読んでみて更に「ああこんなことがしたかったんだ」としっくりくる感覚でした。カリキュラムの内容をみて、「こんなにたくさん医師から教わる講義があり、こんなにたくさんの病院で先輩セラピストが患者様のケアに携わっているんだ」と感動とともに安心感を覚えました。実践力を身に付けるならHCPSしかないと思いました。

スクールで学んだこと、アロマを勉強して良かったこと

私は、1年目のプロフェッショナルアロマセラピストの認定を取得した後、2年目の「臨床アロマセラピスト®養成コース」に進級しました。
臨床アロマセラピスト®養成コースでは全人的に人を観ることを深く学び、中でもナラティブアプローチの講義は訪問看護師として大切なことを教えていただきました。私は現在大津市民病院訪問看護ステーションで、さまざまな疾患をもつ利用者へのアロマセラピーの施術を行っています。
患者様は、住み慣れた家で、自分らしさを表現できる時間を訪問看護師とともに共有します。
慢性疼痛で10年以上も苦しんでおられる方、神経難病で進行していく病に大きな不安を抱えたまま、ご自身の身体の変化を受け止めようとされる方、がんの治療からはなれ、ご家族との穏やかな日々を過ごしたいと望まれる方などたくさんの利用者に看護として提供しています。卒業してからも先生方や同期生との繋がりは途絶えることなく、いつでも帰れる場所がHCPSです。その方を大切に想う気持ちを、手の温もりとやさしいタッチで届けられるよう、心をこめてケアする訪問看護師でありたいと思っています。

今後の夢

今後も、目の前で苦しんでおられる誰かに寄り添い、手を差し伸べ、少しでもご本人やその家族がその人らしい尊厳ある時間を過ごせるように、つとめていきたいと思います。
また、臨床アロマセラピスト®として様々な場で講習を担当する機会も増えてきましたので、アロマセラピーというケアの手法を一人でも多くの方に知っていただき、安全に使っていただけるように広げていく一翼を担えたらと思っております。

谷口 里江さん

HCPS認定臨床アロマセラピスト®
看護師(訪問看護ステーション)

メッセージ

「患者さんがこんなに喜んでくれることがあるんだ!」とアロマセラピーを学んだことで私自身が満たされ、希望を持って仕事をすることができています。
看護のスキルアップにつながったと思っています。

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